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2008-07-31

●かぶれ紀行 海外編 イタリア9 城壁に囲まれた古都ルッカと料理学校訪問

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ん?昨日のデザートの続きか? いえいえ、実はこちら”朝食”なんです。

 

 

 

 

 

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朝からドルチェなラインナップ。

 

 

 

 

 

 

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昨日のお屋敷から程近い、こちらもルッカ郊外のかっての修道院を改築したプチ

ホテルにお世話になりました。外観はかなりヒストリカルですが、内装はとても

きれいで広く快適なホテルでした。(Villa Storica Ex convento padri cappuccini)

 

 

 

 

 

 

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さすがに昨晩の”晩餐”は胃にきてますので、ホテル周辺をちょっと散策。ぶどう

畑が朝陽に映えますな~。

 

 

 

 

 

 

 

 

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今も尚、旧市街は完全な城壁に囲まれている古都”LUCCA(ルッカ)”を散策

いたしました。上の写真はかつての円形闘技場跡。闘技場の外壁が現代では

なんと「住居」に改造されております。

 

 

 

 

 

 

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丁度この日、イタリアの有名なミニバイク”VESPA”のイベントがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ルッカの旧市街の中心に位置する、「サンミケーレ広場」と「フォロ教会」。

 

 

 

 

 

 

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そしてこの街と言えば、かの有名な音楽家「プッチーニ」が産声を上げたことでも

知られています。今年は丁度、生誕150周年ということでこの街や、後に紹介い

たします「トーレ・デル・ラルゴ・プッチーニ」という郊外の街でさまざまなイベント

が催されておりました。写真はそのプッチーニの銅像と生家。

 

 

 

 

 

 

 

 

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このように1週4.2kmの城壁が旧市街を囲んでおります。この城壁の上を散歩

することも出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

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ルッカの旧市街の外側に日本人が多く学ぶ有名なイタリア料理の学校を見学

させていただきました。このすばらしい環境の中でイタリア料理を学べるなんて

ホントうらやましい!ワタシもいつの日か、コチラでお世話になりたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

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ルッカ・イタリア料理学院主宰・校長のジャンルーカ・パルディーニ氏。日本語

堪能。トスカーナ州で3人目のマエストロ・ディ・クチーナに認定されております。

まさに「巨匠」なのです。巨匠とは言えホントに気さくなシェフでいろいろと説明

していただきました。この夏日本に来日するそうです。お会いできるかな?

 

 

 

 

 

 

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校長お手製のクロスティーニ。洋ナシがポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

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学院には畑もあり、野菜は自家栽培してます。この野菜は”CAVOLO NERO”

で黒キャベツと訳されたりします。

 

 

 

 

 

 

 

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いつの日かこの厨房への再訪を心に誓いました。

 

 

 

 

 

【料理学校】 ⇒ http://www.lucca-italia.jp/

 

 

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tag : イタリア ルッカ

2008-07-29

●かぶれ紀行 海外編 イタリア8 夢か眞か?一夜限りの晩餐会

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イタリヤンなカナッペがぎょうーさん用意されてますなー。何かパーティーでも?

 

 

 

 

 

 

 

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”LUCCA(ルッカ)”の郊外のお屋敷にわたくしども一団はお招きを受けてしまい

ました。外観、内装ともに「現代のホーンテッドマンション」といった感じです。

 

 

 

 

 

 

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お屋敷のエントランスをくぐりますと、ウエルカムドリンクと一番目の写真にある

カナッペがご用意されていました。

 

 

 

 

 

 

 

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”PROSECCO”といわれる、スパークリングワインとともに。ブルスケッタや先に

ご紹介したクロスティーニとともにいただきます。とても、おいしいんですが、長年

の経験が、「ここでムリをするとあとあとキツイぞ」と告げてきました。でも、この

プロセッコ、とてもおいしいし、カナッペも8種類位あるから全部食べてみたいし。

今楽しければいいや!(でも、長年の経験は正しかった・・・後ほど判明)

 

 

 

 

 

 

 

 

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ちょっと腰が引ける「晩餐」セッティングです。しかしこの明るさ、既に19時まわって

ます。キャンドルに火が灯るのは何時間後のことやら。

 

 

 

 

 

 

 

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始まりました、Antipastoは「ペコリーノチーズのスフレ」。あっさりめのフワフワ

チーズのスフレと甘く味付けされた洋ナシがよく合います。チーズとフルーツの組

合せは食後なんかによく供されますが、いきなり前菜でこういう形で来るとは。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「自家製花ズッキーニのマルタリアータ」。マルタリアータ(Maltagliati)は訳す

と「不揃いのカットされた」という意味。ホーメメイド感があって優しい味。ん、これ

って「Mammaの味」のような?

 

 

 

 

 

 

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昨日紹介のFarroを使ったミネストローネ ローズマリー風味」。これも本当

に優しい味。おふくろの味。ん?シェフってひょっとして?

 

 

 

 

 

 

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メインは「仔牛肉のルッカ風えんどう豆のスフレと白いんげん豆のソテー」

軽く衣をまとってソテーされた仔牛肉にトマトソースがよく絡まります。付け合せ

も手がこんでます。白いんげん豆ソテーの器はパルミッジャーノで出来てます。

(でもここでワタシの胃のCAPACITYは臨界点を超えました・・)

 

と、ここでシェフが紹介されました。こちらのオーナーの奥様!やはり、イタリア

マンマの優しい味がすると思ったんですよ。感動していたらシェフの写真撮るのを

忘れました。

 

 

 

 

 

 

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マンマのお手製デザート。こう見るとおいしそうですが、その時はとても手が付け

られず・・・奥のタルトはなんと「お米のタルト」だったのです。

 

 

 

 

 

 

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でも何も手を付けないのも失礼なので、この真中の黒光りしているアーモンドを

口に入れました、

 

 

 

 

 

 

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ところ、なんとも美味! 超満腹なのにこの満足度の高さは尋常じゃありません。

アーモンドの香ばしさ、キャラメルの甘味、それぞれの歯ごたえ、絶妙の一言。

売ってるなら、たくさん買って帰りたい!でもこれもマンマの手造りなんです。

リグーリア州のお菓子で「クロッカンテ」と言います。

 

いまや、クロッカンテはワタシの中で”BEST OF DOLCE”となりました。

 

 

 

 

 

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2008-07-28

●かぶれ紀行 海外編 イタリア7  サンジミニャーノ郊外の農家でランチ

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世界遺産のサンジミニャーノから車で約10分のところに、アグリツーリズモ

”San Donato”農園でランチをいただきました。

 

”トラディショナル”で”ティピカル”なトスカーナ農園ビュッフェです。

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは宿泊施設も充実、農作物、お肉類、乳製品、オリーブオイル、ワインや

食後酒まで全て自家製です。

 

 

 

 

 

 

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雰囲気あるカンティーナ風のインサイドで。ワイン、お水飲み放題!!

 

 

 

 

 

 

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トップの写真から印象深かったものを抜粋。”リコッタチーズ”。いまだかって

これほど大きなリコッタは見たことがございやせん。味も濃厚なのにクセなし。

これでチーズケーキ作ったらうめ~だろうな~って感じです。

 

 

 

 

 

 

 

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おっ!好物のゴルゴンゾーラだ。でも待てよ、食してみると、意外にアッサリ目。

聞いてみますと、”ペコリーノのゴルゴンゾーラ”ですと!つまり羊乳から作ら

れし、ゴルゴンゾーラ(風のチーズ)だったのです。青かび苦手な方も食せると

思います。

 

 

 

 

 

 

 

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そしてこちらは日本では珍しい、”Farro(ファッロ)”という古代小麦、スペルト麦

とも言われます。1万年以上前から栽培されている穀物。通常の小麦よりはるか

に栄養素が豊富です。イタリアを代表する健康食です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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とりあえず一通り盛ってみました。生ハムもいいね~、このペコリーノのスライス

にちょろっと蜂蜜をたらして食すのもいいね~、またこのファッロがヘルシーな感

じでこれまたいいね~、おまけにこの自家製ヴァージンオイルをたっぷりと吸った

ガーリックトーストも最高だなや~。

 

 

 

 

 

 

 

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昼なのに、これらの食材をアテにサッパリ目の自家製赤ワインをたらふくいただき

ました。そして、さらに食後のデザートワインですか!先回紹介のヴィン・サント。

これも自家製。

 

 

 

 

 

 

 

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お約束のカントッチーニが出てきました。粗い目のビスケットのカントッチーニに

このヴィン・サントが本当によ~く染み込みます。やっぱりイタリア人って人生の

達人だな~ってこういった瞬間に感じます。

 

 

 

 

 

 

 

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自家製のオリーブオイルです。直売あり。

 

 

 

 

 

 

 

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ワイン蔵も見学させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

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この農園から少し離れますと、サンジミニャーノが綺麗に見渡せます。

 

このトスカーナの農家(アグリツーリズモ)での食事は、この地方に足を運ぶ際

には欠かせないでしょう。おすすめいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 http://www.sandonato.it/english/agriturismo.html

 

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2008-07-26

●かぶれ紀行 海外編 イタリア6 世界遺産 美しい塔の町 サンジミニャーノ そしてジェラート

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フィレンツェの南約57kmのに位置する、美しき塔の街”サンジミニャーノ”です。

かつてのローマ巡礼の重要な中継地として栄え、富の象徴でもある塔はかつて

は72もあり、現在はそのうち14の塔が残っております。

 

 

 

 

 

 

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城壁の門をくぐると、石畳の小路。両サイドはわかりづらいですが、ほとんどが

お店で、この小路は”商店街”なんです。

 

 

 

 

 

 

 

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例えばこんなお土産屋さん。食後の甘めのワイン”VIN SANTO(ヴィンサント”

と、そのワインに浸して食べる硬いビスケット”CANTUCCINI(カントゥッチーニ)”

がセットで売ってます。

 

 

 

 

 

 

 

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わぁっ!イノシシだ! 良く出来た剥製でした。実はトスカーナでは猪肉も名物。

猪の生ハムなんかは珍味です。イタリア語では”CINGHIALE(チンギアーレ)”

赤ワインと煮込んでパスタのラグーソースなんてのにも合います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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もうひとつ。この地方の名産が”ZAFFERANO(ザッフェーラーノ)”。サフラン

です。お花の雌しべで、一輪から3本しか取れません。よって高価。リゾットや

魚介と良く合います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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サフランを買ったお店の、乾燥肉専用の冷蔵庫。大小、部位もさまざま。

 

 

 

 

 

 

 

 

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小路を抜けるとドゥーモ広場(Piazza)に出ます。青空にそびえる中世の街並み、

そして塔、絵になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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この街でのTALLESTな塔、”TORE GROSSA”。 何!この塔も登れるとな。

勿論、登りました。この頃から、「トーラー(塔ラー)」と同行の皆さんから

呼ばれ始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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う~ん。やはり絶景!とても21世紀になって10年が経とうとしているなんて信じ

られないほどのタイムスリップな街並み、眺めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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皆さん、お気づきでしょうか? 現代を感じさせる何かが無い!

 

そう、「電柱と電線」。 地中に埋まってるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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午前中の散策を終え、お昼まで小一時間。そして見つけたこのお店がこちらです。

実は、普段好んでは食しませんが、こちらのジェラートは3スクープ、ペロリ

いってしまいました。

 

この魅惑のジェラートについては、後日、どこかで触れたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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2008-07-22

●かぶれ紀行 海外編 イタリア5 エトルリア時代からの旧跡 ヴォルテッラ そしてディナー

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小高い丘の上の城壁に囲まれた、中世の街並みもそのままで可愛らしくもある

「ヴォルテッラ(Volterra)」を訪れました。この街の歴史は古く、ローマ帝国

以前のエトルリアの都市が前身と言われております。トスカーナ州、ピサ県に

属します。

 

 

 

 

 

 

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小高い城壁内部からは、トスカーナの平原が見渡せます。

 

 

 

 

 

 

 

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城壁のすぐ外に位置する「ローマ劇場」。紀元前のローマ帝国時代の劇場跡。

 

 

 

 

 

 

 

 

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このヴォルテッラの名前を全国に知らしめたのが、この「アラバスター」という

鉱石。日本では「雪花石膏(せっかせっこう)」とも呼ばれます。この鉱石の特徴

は光を通すこと。白色の鉱石が光を取り込むと、なんとも言えない優しい乳白色

に輝きます。そして驚きなのが、この石を削る際に出る「粉塵」は人体に全く影響

がないそうです。ご覧の通り、こちらの職人さんもマスクをしてません。

 

 

 

 

 

 

 

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小さな街ですが、さすがトスカーナ。フォルマッジョ屋、マチェレリア(肉屋さん)は

この充実度。

 

 

 

 

 

 

 

 

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と散策しているとあっという間にディナータイムです。明るいですが、19時過ぎ

です。「RISTORANTE ENOTECA DEL DUCA」

 

 

 

 

 

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ENOTECAと名が付きますので、このワインの品揃えです。

 

 

 

 

 

 

 

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一品目、「ポモドーロ(トマト)のパッパ」。これもトスカーナらしい一品。パッパ

とはパンのお粥のこと。要するにトマト・パン粥、ということになります。昨日ご紹

介いたしました、古くなったパンの再生料理のひとつです。口当たりは柔らか~

でおコメのお粥と言われても分からないかも。バジルの香りがいいですねー。

 

 

 

 

 

 

 

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「野菜のリゾット」。これもホント、優しい味。ズッキーニとにんじんだけのシンプ

ルなリゾット。リゾットはやっぱり、研がないイタリア米。

 

 

 

 

 

 

 

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「ポークソテー 白いんげんマメとチェリートマト添え」。全くクセのない分厚い

豚さんと、肉汁ソース、オイルそして具がとても良く合います。

 

 

 

 

 

 

 

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ドルチェは「リコッタチーズのムース ヴァニラ風味」。濃厚なリコッタムースに

ナッツと地元産はちみつ、そしてなんと唐辛子のチョコが組み合わされております。

 

 

 

 

日中は炎天下のトスカーナの旅路、夜は一転して涼しい秋の夜長のようです。

そんな中でいただく、トスカーナ伝統食もまた格別です。

 

 

 

 

 

 

【お店】 

http://www.enoteca-delduca-ristorante.it/enoteca.htm

 

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tag : イタリア ヴォルテッラ

2008-07-21

●かぶれ紀行 海外編 イタリア4 アグリツーリズモでランチ

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アグリツーリズモとは農業という意味の"Agricultura" (アグリクルトゥーラ)と観光

という意味の"turismo"(ツーリズモ)という2つの言葉をつなげて出来た言葉です。

 

要するに、本業は農業で副業として宿泊施設を備えたレストランで家庭料理を供

したり、農業体験などの観光等を提供したりしている施設です。地元で取れたて

の素材をその地の料理法でいただける、まさに「スローフード」の世界そのもので

す。

 

トップの写真はトスカーナの夏の定番料理「パンツァネッラ」 。トスカーナ地方に

は、硬くなったパンをよく再利用します。ミネストローネにそのままぶち込んだり。

このパンツァネッラもカチカチの古パンをまず水に浸します。パンが柔くなったら

トマトや玉ねぎなどお野菜とともにたっぷりのエクストラバージンで和えます。

そしてバジリコを手でちぎって、味付けはワインビネガーまたはレモンで。夏に

ピッタリのガツガツいけちゃうさっぱりしたANTIPASTOです。

 

 

 

 

 

 

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恐らく何かの倉庫を改装したであろうレストラン、というよりは「食堂」ですね。

 

 

 

 

 

 

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アグリツーリズモの多くでは、「オリジナル・ワイン」を作っています。地酒ですな。

この地方の赤は「サン・ジョベーゼ」という葡萄が良く使われます。

 

 

 

 

 

 

 

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各種クロスティーニです。これもトスカーナ料理。特に、鶏レバーペーストは

サンジョベーゼの赤と良く合います。その他にオリーブペースト、クルミペースト

アンチョビやナスのものもいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

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こちらも自家製生ハム。自家飼育の豚さんを熟成させて生ハムにしたものです。

味が濃い!のひとこと。

 

 

 

 

 

 

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ドライトマトのオイル漬けや、このぶっといしめじソテー、オニオンのビネガー漬け

自家製パンチェッタ、どれも美味。

 

 

 

 

 

 

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羊のラグーソースのペンネ。言われなければ羊とは気づかないほど、癖のない

優しい田舎味です。

 

 

 

 

 

 

 

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トスカーナのパンは原則、塩を使用しない”味の無い”軽いパンです、それはトス

カーナの料理は味が濃い目のものが多いからだと言われております。

 

 

 

 

 

 

 

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自家製アプリコットのタルト。最後まで自家製でした。

 

 

 

 

 

 

 

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小麦畑が広がる中にあるアグリツーリズモ。糸杉のある風景といい、これぞトス

カーナの田舎!といった感じの素敵なアグリでした。

 

 

 

 

http://www.agriturismolamandriola.com/utilizzo_it.asp

 

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2008-07-18

●かぶれ紀行 海外編 イタリア3 世界遺産 ピサの奇跡の広場②

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斜塔の全景です。実は、この傾いた状態で写真に収めるのが結構難しいんです。

人間の感覚というものは不思議なもので、シャッターを切る際、「自動補正」

入ってしまい、斜塔がまっすぐな塔になってしまうんです。3度目の撮影がこれ。

 

 

 

 

 

 

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斜塔登頂前に、素晴らしいロマネスク様式の「大聖堂」に入場いたしましょう。

1063年に建立、1600年代に火事で一部消失しますが、メディチ家により修復

されます。

 

 

 

 

 

 

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入って少し上を見上げますと、大きなランプが目に入ります。このランプは、かの

ガリレオさんが、揺れるのを見て「等時性運動の理論」を思いついたと言われて

おります。なんと当時19歳!

 

 

 

 

 

 

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さらに見上げますと壮麗な天井。消失した際にメディチ家がその財力にものを言わ

せ、どうせ直すのなら、ととっても豪華にしちゃったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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さあ、いよいよ登頂です。20分に40人までという登頂制限があります。

 

 

 

 

 

 

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これは丁度中段あたり。実際に登ったほうが、その傾き具合を強く感じることが

出来ます。

 

 

 

 

 

 

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斜塔内の階段。丁度一人対一人がすれ違うことが出来る幅。大理石ですが、重

みで階段中央部がへこんでいます。

 

 

 

 

 

 

 

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頂上に到着しました!じっとりかいた汗が爽やかな風で吹き飛びました。

 

 

 

 

 

 

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頂上から旧市街を望む。イタリアの赤レンガの屋根は旧市街の特徴的な情景

の重要な構成要素ですな~。う~ん、素晴らしい眺め。

 

 

 

 

 

 

 

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頂上から「大聖堂」、奥が「洗礼堂」、右手が「墓地」。そして見えませんが、左手

には病院があります。「洗礼堂」でキリスト教の洗礼を受け、「大聖堂=教会」で

キリスト教とともに生き、病んだら「病院」、そして「墓地」へ。この「奇跡の広場」

には人生の全てがある、と言われております。

 

 

珍しくアカデミックな内容が続きましたが、明日はいよいよ1回目のグルメ編です。

 

 

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tag : イタリア ピサの斜塔

2008-07-17

●かぶれ紀行 海外編 イタリア2 世界遺産 ピサの奇跡の広場①

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こちらも約10年ぶりのピサは「奇跡の広場」(Piazza dei Miracoli)に再訪

いたしました!なぜ「奇跡の広場」と称されるのか?一般的には「奇跡的に美しい」

からだと言われております。

 

 

 

 

その奇跡と再見するまえに、まずは旧市街をご紹介。この旧市街をブラブラと歩き

つつ、奇跡の広場にアプローチしていきます。

 

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フィレンツェを貫いている有名な「アルノー川」は、ここピサの市街をも貫いており

ます。この橋は「Ponte di Mezzo」(ポンテディメッツォ)。直訳で真ん中の橋。

真ん中なのに「ハシ」とはこれいかに!? ・・・

ともかく、文字通り街の真ん中にある橋なのです。

 

 

 

 

 

 

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ガリバルディー広場から望む路地。昔からほとんど変わることなのない街並み。

 

 

 

 

 

 

 

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むむっ!これは旧市街のとある教会に書かれている、ウン百年前の「落書き」

そうです。

 

 

 

 

 

 

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奇跡の広場と「真ん中橋」の中間に位置する「カヴァリエーリ広場」に建つ像は

「コシモ1世」像です。「われはこの海を征服した!」とイルカさんの頭をふみつけ

威風堂々としております。

 

 

 

が、その大公さまの御頭のてっぺんには・・・

 

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と、散策しながらやっとたどり着きましたぞ!「奇跡の広場」!かつては登ること

が出来なかったあの「斜塔」登頂の願いはかなったのか!? 続きは後編にて

この素晴らしい洗礼堂、カテドラルとともにお伝えいたします。

 

 

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2008-07-16

●かぶれ紀行 海外編 イタリア1 まずは機内、そしてフィウミチーノ      空港の夕暮れ

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昼下がりの成田国際空港第一ターミナルから、ローマ行きのフライトは無事離陸

いたしました。飛び立ってから約2時間後に、一回目の機内食がサーブされます。

 

流石イタリア系航空会社、機内食で「イタリアン」がチョイス出来ます。ちなみに

和食の選択も出来ます。(今回メニュー内容不明)

 

 

 

「コッパ」と言われるサラミといんげんのサラダ、チキンソテーそして・・・

 

 

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これは「コンキリエ(conchiglie)」ですね。訳すと「貝殻」です。トマトソースと

ソーセージと玉ねぎ、味は「ナポリタン」に近いです。

 

 

 

 

 

 

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約12時間のロングフライト。着陸の約1.5時間前にいわゆる「朝食」の機内食

がサーブされます。(日本時間では夜中なのですが)

 

 

 

 

 

 

kinaiaz4.jpg

 

身体も胃も疲れてますのでサンドイッチにして食べます。

 

 

 

 

 

ローマに無事到着、乗り継ぎ便でピサに向かうのですが、乗り継ぎ時間がたん

まりありましたので、ターミナル内の食堂で軽く。

 

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この後、たんまりと食べれるのですが、何せ10年振りの上陸ですので気もはやり

ます。「プロシュート」を注文。ビールは残念ながらイタリア国産がございませんで

した。

 

 

 

 

 

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ローマ・フィウミチーノ国際空港から見る、「10年振り」のイタリアの夕陽に、感慨

もひとしお。でも実は時刻は既に21時前なのです。夏の陽の長さも懐かしく、これ

からはじまる「イタリア紀行」に期待もいやおう無しに膨らみます。

 

 

 

 

 

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tag : イタリア 機内食

2008-07-10

●かぶれレシピ24 KK風フルールトマトとアンチョビのカッペリーニ

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今日は冷製パスタの定番「カッペリーニ」を使った爽やかパスタのレシピを

ご紹介します。

 

 

「カッペーリーニ」(cappelini)とはイタ語で「細い髪の毛」という意。要するに

髪の毛のように細いパスタというわけです。

 

 

 

 

cappe2.jpg cappe3.jpg

①                         ②

 

cappe4.jpg cappe5.jpg

③                         ④

 

 

 

 

 

【レシピ】

①湯むきしたフルールトマト、アンチョビ、ちぎったバジリコをボールに。

②オリーブオイル、バルサミコ、塩コショウで味付け、よく混ぜる。

③アヴォカド投入。ラップして冷蔵庫へ。

④茹でて氷水でしめたカッペリーニと冷えた③を和える。フライドオニオン&ガーリック

 チップを振って完成。 

 

 

<材料:2人分>

・カッペリーニ 2人分 

・フルールトマト 小4個

・アンチョビ 2~3きれ

・アヴォカド 1個

・オリーブオイル バルサミコ 適量

・フライドオニオン

・ガーリックチップ

・塩コショウ 

 

 

 

 

【KKポイント】

★冷製パスタは味がぼけやすいので、少々強めの味付けで。

 

 

 

 

 

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2008-07-07

●かぶれ紀行38 千葉 MAMMA MIA ②

donspa a

 

ここは自宅からも近く、ランチがお得ですので再訪です。過去ネタはこちら

 

 

今日も底深な「DONSPA」。小松菜とベーコンです。とてもシンプルです。

 

donspa b

 

 

 

ランチについているこちらの「ドリンクバー」が結構気にいってます。マシーンは

特段、優れているというわけでもないのですが、

 

 

donspa c

 

 

「キャラメル・シロップ」「ヘーゼルナッツ・シロップ」「シナモンパウダー」なんかが

標準装備で、アイスカプチーノなんかはオリジナルアレンジが楽しめちゃうのです。

 

donspa d donspa e

 

 

おすすめは「アイスカプチーノ」に「ヘーゼルナッツ・シロップ」を数滴、仕上げに

「シナモンパウダー」。

 

 

カフェマシーンとは別に勿論「ソフトドリンクマシーン」もあります。ドリンクバー

単品だとそこそこのお値段ですが、1,000円以内のランチにはお値段に含まれ

ますのでお得感あり!

 

 

 

 

MAMMA MIA [ ピザ、パスタ ] - Yahoo!グルメ


 

 

 

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2008-07-05

●かぶれレシピ23 KK風 チョー簡単 アンチョビ・タマスパ

tyokantan4.jpg

 

今日はホントーにチョーカンタン!なスパをご紹介しちゃいます。このレシピは

約12年前、イタリア人の男性から教わったものです。

 

 

写真は余ったインゲンを彩りで飾っちゃてますが、本来のレシピはタマネギと

アンチョビだけで作ります。

 

 

 

 

 

tuokantan2.jpg tyokantan3.jpg

①                         ②

 

tyokantan1.jpg

 

 

 

 

 

【レシピ】

①玉ねぎみじん切り1個をオリーブオイルで中弱火で炒める。

②透き通ってきたらアンチョビ投入。

③軽めの塩で茹でたスパを絡めて出来上がり。 

 

 

<材料:2人分>

・玉ねぎ 1個

・アンチョビ 2~3切れ

・スパゲッティー 2人分

・オリーブオイル

 

 

  

 

 

【KKポイント】

★ちょろっとしょう油をたらしてもおいしいです。塩加減に注意。茹で汁で調整。

 

 

 

 

 

 

 

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2008-07-03

●お知らせ

お知らせ

 

本日より長期日本を離れます。

 

つきましては、当ブログの更新はちょっぴりスローなペースとさせて

いただきます。留守中、何本かストックネタがありますので、数本

アップする予定です。正式再開は7/14を予定しております。

 

尚、コメント欄は特に閉鎖いたしませんが、コメントバックは原則帰国後

の7/13日以降となります。出先でPCが使用出来た際は、お返事も可能

かと思いますが、現在未知でございます。

 

以上宜しくです。

 

milanoKK

2008-07-03

●かぶれ紀行37 お台場 CARESS(カレス)

caress2.jpg

 

本日は、2つ上のフロアーにいらっしゃいまする、姉御率いる3レディースから

光栄にもお声が掛かりましたので、お台場ビーチ近くでランチをご一緒させて

いただきました。

 

 

お邪魔しました「CARESS(カレス)」は5月にオープンしたばかりのNUOVO

カフェレストランです。

 

 

流石姉御!ウニがたっぷりのスパゲッティーです。瓶詰めウニではなく、正真

正銘のイガイガウニがたっぷりな濃厚スパでした。(お味見させていただきあり

がとうございました①)

 

 

 

 

caress1.jpg

 

ギリでF1層なシニョリーナのチョイスは「エリンギとじゃがのスパ」。シンプル

だけど、素材は良質。特におじゃが。(お味見させていただきありがとうございま

した②)

 

 

 

 

 

caress3.jpg

 

F1ど真ん中な彼女のチョイスは「チキンと小松菜のトマトソース」。これも実に

ありがちなレシピでシンプルなのですが、トマトソースがきっちりと作りこんでいる

のがよくわかるお味でした。(お味見させていただきありがとうございました③)

 

 

 

 

 

 

caress6.jpg

 

これらのパスタランチにはふんわり自家製パン付き。(サラダも)

 

 

 

 

 

 

 

caress4.jpg

 

そしてKKは「フンギ(きのこ)ピッツア」。釜焼きでモッチリ生地は〇、でも特筆

すべきは、味のベースとなっている、ソース。これはソースというよりペーストで

タップリのキノコ類をミキシングして作られていると想像します。

 

 

 

 

 

 

 

caress5.jpg

 

実は午後も仕事なんですが、職場への足取りが重くなったのは言うまでも無く。

 

 

 

 

 

お台場とは言え、ビーチも近く、リゾッチャなリストランテでのんびりとした午後

を過ごしたいと思えど叶わなかった、梅雨の合間の晴れたとある昼下がりです。

 

 

 

 

 

caress7.jpg

 

 

 

【お店】

港区台場1-3-5 シーリア台場3番街5-102

http://r.gnavi.co.jp/p969500/

 

 

 

 

 

 

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2008-07-01

●かぶれコネタ7 アッフォガートなハーゲンダッツ

haagen1.jpg

 

 

 

以前から気になってたのですが、今日たまたまスーパーで見かけちゃいました

ので買ってみました。

 

「AFFOGAT(アッフォガート)はアタシの大好きなドルチェのひとつです。

過去のアッフォガートネタはこちらコチラ

 

「AFFOGAT」とはイタリア語で「溺れた***」という意味。ジェラートがエスプ

レッソな海の中で溺れてる、つーことです。通常ジェラートはバニラですが、本

場では、ナッツ入りなんかもポポラーレでございます。

 

ハーゲンさんのアッフォは当然ですが、エスプレッソな部分もアイスクリーム

です。そして見事に「マーブル(=大理石)」です。

 

お味も甘さ控えめでよろしゅうございました。

 

 

 

 

haagen4.jpg

 

 

 

 

つい「季節限定」に惹かれ、「一緒に買ってしまいました。「カシス&オレンジ」

こちらもきれいな「マーブル」です。

  

 

haagen3.jpg haagen5.jpg

 

 

これも一緒にお買い上げはマンゴーの王様「アルフォンソ」のソルベ。

抜群の甘みとなめらかさ。ハーゲンダッツアイスの特徴はこのなんとも言えない

なめらかな舌触りですね~。

 

 

 

 


haagen2.jpg haagen6.jpg

 

これから、どんなフレーバーが出てくるのか楽しみです。

 

 

 

 

 

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