2008-03-31
●かぶれ紀行16 新富町 LA BETTORA DA OCHIAI(ラ・ベットラ)
トレ・コローレ!見事なイタリア国旗カラーの「インサラータ・カプレーゼ」の前菜
に始まりましたのは、かの「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」です。予約が取れない店
の予約が取れましたので行ってまいりました。
このモッツァレッラは国産「吉田牧場」産です。メイドバイ牛のお乳ですが、濃厚
かつ口当たりがふんわりとした感じです。トマトはしっかりとした食感ですが、完
熟並の甘さでした。
今日は2人で来店。前菜+パスタ+メインのプリフィックスですので各2種類づつ
のご紹介になりますが、前菜だけ一品追加。こちらは「鶏の白レバーのクロス
ティーニ」。どうしてもこのペーストで白ワインが飲みたかったのです。まったりと
したレバーの風味は赤でも合うかもですが、白がいきたかったのです。
前菜の最後は「ホタテとマシュルームのカルパッチョ」をチョイス。下味は醤油を
ベース、マヨネーとも良く合い、和風な逸品です。
パスタの1品目「4種チーズのリゾット」。ただのチーズリゾットではベットラの名が
廃るばい!とばかりに主張していたのが「アンディーブ」。ホロ苦で大根かつら剥き
な食感が、チーズのコクとマリアージュでしたな〜。
もうひとつのパスタは「ホタルいか・黄にら・菜の花のスパゲッティ、からすみを
ふりかけて」(すみません、メニューの正式名メモりませんでした)。和テイスト。
メインのひとつ「目鯛のグリル、聖護院大根のピューレソース」。淡白な白身魚に
見た目淡白そうなソースでどうかなと思いきや、このピューレは味が濃縮されて
いてとっても合いました。
もう一品は「オッソ・ブーコ」。ご存知かもしれませんが、骨付き牛スネ肉の煮込み
です。ブーコ(BUCCO)とは穴の意で、スネ肉の穴、いわゆる骨髄のトロッとした
ところを食すのがメインイベントなピアットなのです。下の写真参照ください。もち
ろん骨の周りのお肉もおいしくいただきます。
「チッチョリーナ?」なデミカップでカフェしめ。
聞いてはおりましたが、チョイスの豊富さにメニュー選びは苦慮いたしました。
それと店内薄暗なため、お料理写真の撮影もとても苦慮いたしました。
次回、いつ予約が取れるか分かりませぬが、必ずや再訪し、色々と試してみたく
なるお店であることには間違いございませぬ。
【お店】
東京都中央区銀座1-21-2
←ブログランキングに参加中です。よろしければ一押しお願いします!
tag : イタリアンレストラン イタリアン












