2008-03-11
●かぶれ紀行 海外編 シドニー4 ロブスター・マエストロなリストランテ 其の弐
マエストロがしかと握り締めるロブくん(ちゃん?)。この写真では落ち着いてます
が、実は相当活きが良く、暴れておりやした。
さあさあ、活きがいい内に往生していただきやしょう。通常は包丁で捌くものの
このクラスは大工仕事級でございやす。ためらいもなく、一気にドスン!
キレ〜イに真っ二つで大往生のロブくん(ちゃん?)を即、今度は極寒地獄(氷
〆)が襲います。
そして、エクストラオーダーですが、もうひとつの看板「WAGYU」がこちら。
サシの少ない、フィレの部分はやはり「カルパッチョ」でせう。トリュフも入った
なかなか凝ったソースがかかってるんですが、どなたかが
「焼肉のタレ」みたい・・・
と仰せられました。
以降、何口味わっても、生肉の焼肉のタレ和え、の味しかしません!
そして「カルパッチョ」にはうるさいアタシもうなった「スキャンピ(手長海老)」の
カルパッチョ。これの刺身は食べたことあるけど、薄切りなカルパッチョはお初
で驚きました。甘さが強調されます。ただ歯ごたえはないのですが。
歯ごたえはなし、と言いましたが、その「歯ごたえ」がこちらで倍になって帰って
きていましやした!30年選手の刺身です。ものすごい弾力!そして濃い味!
大味なんてとんでもない。生涯一「ロブ刺し」です。
お〜っと、またイタリヤンからそれ始めたか〜?
先ほどの「WAGYU」の所謂イタリア風に言うと「タリアータ」です。炭火の香ばしさ
と日本の牛肉に負けず劣らずなコク。そして、〆はイカ墨スパゲッティーはアルデ
ンテでごさいました。
ついでに、こちらは知るひとぞしる、「LUCKEY BEER」。七福神の布袋さんが
モチーフです。
こうして、ロブスターイタリヤンな夜はふけていきました。
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