2008-04-14
●かぶれ紀行22 千代田区 新丸ビル salt
東京駅に程近い、新丸ビルにあります「salt(ソルト)」でございます。シドニーに
かつて同名の有名レストランがあり、そちらのシェフがLuke Mangan氏。同氏が
プロデュースしたオーストラリアの食材をなどをメインに使った多国籍な料理を
楽しめるお店です。
で、やはりイタリヤンな「いかすみのリゾット」をトップに配します。イベリコ豚の
チョリソーと香菜がインテルナショナルな感じですね。
アミューズ。「うずらのたまご ブラウンシュガーとセロリのお塩で&甲殻類
のビスク」。うずらはモチ、半熟です。
「タスマニア産オーシャントラウトのコンフィ フェンネルと貴腐ワインのジュレ」。
やはりTASSIEのトラウトは味も見た目も本当に「PURE」という言葉が当て
はまります。ジュレもあっさりとしていて邪魔しませんね。
「西オーストラリア州産ロブスターのロースト」。「活」ロブスターをちょっとアジアン
テイストで。
「ノーザンテリトリー産バラマンディのロースト 大麦のリゾット 帆立貝の
スモークと赤座海老の天麩羅 生姜のピクルスのサラダとココナッツブロス」。
メインはバラマンディーという豪州の高級淡水魚、で脇役さん達が多いこと。
大麦のリゾットは食感良く、ココナッツソースとも合います。
「カンパチとオリーブタップナードのパフ包み タイム風味のビーツソース キャラ
メライズしたエシャロットとそら豆」。カンパチくんの火の通り具合も良し、ビーツ
の赤色とのコントラストも良し。(トレコローレ?ビーツはオーストラリアで良く食さ
れる「ビートルート」という赤色鮮やかな根菜。このお皿、良く見ると「紅しょうが」も
使われてます。そうそう、こちらのお店えはよく、お寿司の「ガリ」も使用されます。
お肉料理。「うさぎ肉のロースト トルテリーニ添え」。くせは有りません。
「チーズの盛り合わせ」と「リコリスのパルフェ」。リコリスとは「甘草(カンゾウ)」。
この素材をデザートにという発送は凄いですな。この甘草は風邪予防にいいです。
ちなみに「引いたら早めに」の葛根湯にも配合されてます。
こちらでは毎度、というか毎皿、プチサプライズが隠されていて本当に楽しめます。
それと豪州産食材の持つポテンシャル。これにも驚かされました。
【お店】
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング6
http://www.pjgroup.jp/salt/index.html
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